木下ゆーきさんは、子育てに関する情報を発信しているYouTuber。
子育ての大変さを笑いに替えた「おむつ替え動画」がネット上で話題となり、一躍インフルエンサーとなりました。
もともとはお笑い芸人として東京で活動した経歴を持ち、一度は芸人を諦め、会社員として働いていたこともあるとか。
現在ではSNSをはじめ、メディア出演、書籍、企業のタイアップなど、その活動は多岐にわたっています。
YouTubeのチャンネル登録者数は現在約22万人、インスタでは約66万人のフォロワーを獲得しています。
元シングルファーザーとして、現在は12歳、6歳、3歳のパパとして自身も子育てに奮闘中。
現在は家族と共に、広島県福山市に移住し、NHK『すくすく子育て』出演の他、雑誌、CMなどでも活躍する木下ゆーきさん。
元シングルファザーということで、現在は再婚しているようです。
今回は、木下ゆーきさんの離婚理由や現在の奥さんについて調べていきたいと思います。
木下ゆーきは再婚だった!
木下ゆーきさんは結婚しお子さんが生まれた後にお子さんを引き取り離婚していること、その後再婚していることを公表しています。
おむつ替え動画で話題となった、子育てインフルエンサーで元シングルファザーの木下ゆーきさん。
— トモニテ (@tomonite_jp) February 7, 2020
子どもと二人の生活から奥様が加わり、三人の生活になった再婚後、どのように考えたか聞いてみました。#ママデイズ #mamadays pic.twitter.com/4NRpkBPQUS
元シングルです🕺✨今は再婚して幸せに美容師コントしております💁♂️🎉
— 木下ゆーき (@kinoshitas0309) December 14, 2018
今後ともよろしくお願いします☺️
朝から木下ゆーきさんの動画で大笑いしてて、そういや書籍あるらしいし買おうかな!と検索かけたら…
— ツナコ (@tunako_n12) February 13, 2023
いつも楽しい動画しか見ていなかったからプロフィール全然知らなかった。
再婚だったのか。順風満帆な結婚生活の方なのかと思っていたからビックリしてしまった。
元嫁との離婚理由とは?
木下ゆーきさんが離婚した理由について、詳しい理由は公表していないようです。
ただ、木下ゆーきさんが出版した書籍『#ほどほど育児』のサンプルを読むと、お子さんが2歳になって間もない頃奥さんと別居し、その後離婚したことが書かれています。
離婚はどちらか一方が原因ではないといわれますが、子育てが大変になる2歳のときに別居し、木下ゆーきさんがお子さんを引き取ることとなったようです。
木下ゆーきさんの離婚理由ってんなんやろ…育児はやってたっぽいし嫁がアレやったんかな
— はづきち 1y(R5/Sep.) (@kan___mama) January 10, 2025
現在の妻との慣れ初めは?
現在の奥さんとの出会いは、離婚後芸人を諦め、就職した職場の同僚ということを、インタビュー記事で答えています。
シングルファーザーになって大変なことは多かったのですが、離婚前も率先して育児をしていたので、突然0が100になるようなことはなくて、今までもしてきたことを続ける感覚だったんです。
https://veryweb.jp/column/519386/
その後、職場の同僚と再婚することになりました。
付き合い始めたときに妻に伝えたのは「もしものとき、僕は何より息子を第一優先にしたい」ということでした。
それでも僕のことを受け入れてくれた妻には今でも頭が上がらないし、本当に感謝しています。
大学2年で中退して上京、お笑い芸人として活動を始めました。
https://mirakuu.jp/feature/talk/kinoshita-yuki
それから結婚して子どもが生まれて、離婚して、シングルファーザーに。
これをきっかけに実家近くに戻って、会社員になりました。
会社員時代に仕事を通じて今の妻と出会って結婚、それでまた娘が生まれ、おむつ替え動画シリーズをSNSに上げたら拡散されて、今の仕事になっています。
木下ゆーきのプロフィール!
木下ゆーきさんのプロフィールをまとめました。
- 木下ゆーき
- 生年月日: 1989年3月9日
- 出身地: 愛知県
- Instagram: kinoshitayuki_official
- YouTube:木下ゆーき
- Tiktok:kinoshitayuki_official
まとめ
木下ゆーきさんの再婚について、元嫁との結婚生活や離婚理由、現在の妻との馴れ初めを調べました。
木下ゆーきさんは再婚していることを公表していますが、前妻との離婚理由について詳しい事情は公開していません。
現在の奥さんとは離婚後就職した職場で知り合ったということです。
木下ゆーきさんを見ていると、お子さんがいて離婚することが悪いではなく、その後お子さんとどのように生きていくのかが大切だということがわかります。
これからも応援していきたいと思います!
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