アーニャ メルフィッサの中の人について!国籍や顔バレ、プロフィールも!

Vtuber ホロライブ

ホロライブ傘下のVTuberグループ『HololiveID』の2期生メンバーであるアーニャ・メルフィッサ(Anya Melfissa)さん。

2020年12月5日から活動しています。

アーニャ メルフィッサさんの特徴といえば、多言語を操る語学力。

HololiveIDは、インドネシア語圏・英語圏向け部署となっており、アーニャさんの日本語はとても流ちょうで、初配信では英語と、インドネシア語を教えられると話しています。

YouTubeのチャンネル登録者は約69万人で、ゲーム実況配信や、歌ってみた配信も。

海外のリスナーさんも多いようで、ゲーム実況配信では英語と日本語が飛び交う配信となっています。

そんなアーニャ メルフィッサさんですが、中の人についての情報や顔バレについてどこまで公開されているのでしょうか。

調べていきたいと思います!

アーニャ メルフィッサの中の人について!

アーニャ メルフィッサさんの中の人について、どこの国に住んでいるかを調査しました。

アーニャ メルフィッサはインドネシア在住?

HololiveIDはホロライブインドネシア。

アーニャ メルフィッサさんもインドネシアもしくは周辺に在住と思われます。(Xの配信予告にある、GMT+7はインドネシアも該当、ちなみに日本はGMT+9)

インドネシアは公用語がインドネシア語、準公用語が英語となるため、英語もマスターしている人口が多いようです。

とはいえアーニャ メルフィッサさんがすごいのは、日本語が発音含めとても上手いこと。

さらにネットスラングやオタク言葉を使ってみたり、リスナーさんへのツッコミや煽り合いまでできてしまうのです。

動画を観ていると、漢字もスラスラ読んでおり、日本語版をプレイできるのは海外勢ではアーニャ メルフィッサさんしかいないとのこと。

さらに上の動画では『恐れ入ります』(11分20秒)と話すなど、敬語も使えるようです。

海外勢最高レベルの日本語力の持ち主といわれ、JP勢とコラボ配信の際は時折「実は日本住みじゃないの?」とネタにされています。

アーニャ メルフィッサさんがなぜここまで日本語が上手なのか、はっきりした情報はなかったのですが、インドネシアは日本のアニメやコスプレなどが浸透して人気が高いということから、アーニャ メルフィッサさんもオタク文化にハマっていたのかもしれません。

アーニャ メルフィッサーニャはオタク

初配信でも日本語は得意と言っているアーニャ メルフィッサさんですが、オタク文化にもとても精通しています。

日本語のスキルはオタク文化から吸収していると言ってもいいかもしれません。

さらにアーニャ メルフィッサさんは、大のボカロ好きで創世記からのファンなのです。

特にProject Sekai(プロセカ)はかなり力を入れているゲームであり、イベントの成績から見て腕前もかなりのものと思われます。

ガチャも大好きなようで、新キャラが実装されるとすぐさま配信を行うこともあります。

3Dお披露目配信では、最推しの声優である鈴木みのりさんと佐倉綾音さんからサプライズメッセージが贈られ、限界化する場面も。

反応を見ると普通に日本人のオタク化してしまってます。

アーニャ メルフィッサは顔バレしている?

アーニャ メルフィッサさんの顔バレを調べてみたところ、特定された有力な情報はありませんでした。

Xでも実写をアップすることはなく、動画でも実写動画はないため顔バレは難しい可能性がありますね。

インドネシアの人はどんなお顔の系統なのか、参考としてインドネシアで人気の美人モデルを掲載していきます。

目鼻立ちがハッキリとしていながらキュートさもある美人が多いようですね!

お国柄なのか、HololiveIDメンバー全体が辛い食べ物に滅茶苦茶強いようで、大抵のメンバーが辛いもの好き。「日本のスパイシーは辛いうちに入らない」が共通見解なんだそうです。

アーニャ メルフィッサのプロフィール!

アーニャ メルフィッサさんのプロフィールをまとめました!

名前Anya Melfissa(アーニャ・メルフィッサ)
本名非公開
年齢非公開
誕生日3月12日
身長147cm
YouTubeAnya Melfissa Ch. hololive-ID
XAnya Melfissa(アーニャ)@ホロライブID 

まとめ

アーニャ・メルフィッサさんの中の人についてまとめました。

確かに発音まで完璧でこれほど日本語がうまい海外勢のVtuberは初めて見たと言えます。

最近の海外勢は日本人より日本語が上手だったり、漢字が読めたりなど、こちらの予想を大きく超えてくるライバーさんが多いですね。

自分をしっかり持っていて、スタイルを貫いているアーニャ・メルフィッサさん。

これからももっと活躍してほしいと思います。

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